陸上日本選手権（5日、東京・国立競技場） 男子100メートル優勝＝桐生祥秀（日本生命、10秒23） 　5年ぶりに日本選手権の男子100メートルをトップで駆け抜けた桐生祥秀は雄たけびを上げた。「いろいろな方が桐生祥秀が優勝するのを待ってくれた。（陸上を ...

政府は5日、赤沢亮正経済再生担当相が3日夜と5日夜の2回にわたり、ラトニック米商務長官と米国の関税措置を巡って電話協議したと発表した。政府によると、協議はそれぞれ約45分間と約60分間実施。双方は、日米の立場を改めて確認し、突っ込んだやりとりを行った ...

前半28分、DF奥田勇斗（24）の絶妙クロスをFWチアゴ・アンドラーデ（24）がシュートしたが、右ポストを直撃。42分はFWラファエル・ハットン（29）がゴール前で粘ったが、シュートは左ポストに当たってゴールにならない。後半アディショナルタイム1分に ...

長崎市の鈴木史朗市長が「長崎原爆の日」の8月9日に行われる平和祈念式典に台湾の出席を認めたことについて、台湾外交部（外務省に相当）は5日、決定を歓迎する声明を発表した。

パ・リーグ　ロッテ8―2オリックス（2025年7月5日　ほっと神戸） 　ロッテ先発・サモンズは5回を3安打2失点。自身3連勝で今季4勝目を挙げた。

セ・リーグ　巨人0―0広島（2025年7月5日　東京D） 　巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手（29＝米国）が5日の広島戦（東京D）で7回5安打無失点と好投。打線の援護なく白星はつかめなかったが、試合後はブルペン陣の奮闘を称えた。

2、3回は1失点ずつで耐えた滝中だったが、4回に水谷、郡司に一発を浴びて「粘ってはいたけど、踏ん張り切れなかった」と反省。7失点で敗れた前夜に続いて投手陣が崩れ、2試合で計19失点。これで3連敗となって、三木監督は「ワンサイドのゲームになってしまい、 ...

俳優の松角洋平（48）と瀬戸さおり（35）が出演する舞台「父と暮せば」が5日、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアター　TAKASHIMAYAで初日を迎えた。

ロッテは4番・山本が自身2度目の2打席連続本塁打。9号2ラン、10号ソロを含む3安打3打点で勝利に貢献。 ただ、6日のオリックス戦に敗れると、74試合目で自力優勝の可能性が消滅する。

パ・リーグ　ロッテ8―2オリックス（2025年7月5日　ほっと神戸） 　ロッテ・山本の口から、豪快な打球と同じように威勢のいい言葉が飛び出した。

落語界の大御所・笑福亭松鶴師匠への弟子入りを志願した当時について、鶴光は「弟子になるにはあと10回行かないといかん。断られて断られて…そんなん嫌やなと思って。往復ハガキを出して“弟子にするなら〇、しないなら×　返事ください”って出したんです」としみじ ...

セ・リーグ　巨人0―0広島（2025年7月5日　東京D） 　巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ（44）は延長12回を7投手で完封したことに胸をなで下ろした。