毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。石破茂内閣の支持率は22％と前回（4月12、13日実施）から2ポイント下がった。ほぼ横ばいだが、過去最低支持率（3月調査の23％）を更新した。不支持率は62％で前回（61％）とあまり変わらなかった。

最大で300万人が犠牲になったベトナム戦争の終結から4月末で50年を迎えた。共産主義を掲げた「北ベトナム」に敗れた反共産主義の「南ベトナム」からは、後ろ盾となっていた米国に多くの人が逃れた。現在、米国のベトナム系住民は約240万人に上り、西部カリフォ ...

「ツレがうつになりまして。」などで知られる漫画家の細川貂々（てんてん）さんは息子が通う小学校で3年間、PTAの本部役員を務めた経験がある。2020年にはコミックエッセー「アタックPTA」（朝日新聞出版）を出版し、PTAの仕組みや活動を詳しく描いた内容 ...

フジテレビの宮司愛海アナウンサー（33）が18日、自身のインスタグラムを更新。司会を担当した、芸歴16年以上のベテラン芸人たちによる賞レース「THE　SECOND～漫才トーナメント～2025」グランプリファイナルでの衣装姿を投稿した。

対局の合間には、立会人を務める谷川浩司十七世名人も登場。香川女流四段が「千日手」となった前日の封じ手について尋ね、対局者の署名のない「幻の封じ手封筒」を披露すると、満員の会場が沸いた。

これに対し、フジテレビの清水賢治社長は16日に「中居氏側からそのような文書が出されていることは承知しています」とした上で、「第三者委員会の調査方法や内容などについては私どもから独立したものでございますので、私どもが何らかのコメントを出す立場ではござい ...

藤井聡太名人（22）に永瀬拓矢九段（32）が挑戦する第83期名人戦七番勝負（毎日新聞社、朝日新聞社主催）の4局。会場となっている大分県宇佐市の宇佐神宮で、名人戦と合わせ抹茶が振る舞われた。池を臨むあずまやで大盤解説の聞き手・香川愛生女流四段が和菓子と ...

右腓骨（ひこつ）骨折からの1軍復帰を目指すソフトバンクの周東佑京内野手（29）がウエスタン・リーグ、くふうハヤテ戦に「1番・中堅」で出場。4打数2安打で3試合連続で安打を放った。

セ・リーグ　阪神―広島（2025年5月18日　甲子園） 　阪神が、前川のバースデー安打を皮切りに、攻勢をかけた。

日本ハム・達孝太投手（21）の投球内容とビジュアルがあのファイターズの先輩メジャーリーガーに激似と話題になっている。

経済学者・成田悠輔氏（39）が18日に自身のX（旧ツイッター）を更新し、約1カ月ぶりの投稿でネットを沸かせた。 そして今月18日に突然Xを更新すると「目が覚めるほど巨大なオナラが出た。枯れてたやる気が急に出てきた」と報告した。

バレーボールのアジア・チャンピオンズリーグ（ACL）男子は18日、島津アリーナ京都で3位決定戦があり、サントリーはフーラード（イラン）を3－0で退け、3位となった。